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姫路白鞣しを手掛けられている新敏製革所の新田様とご面談させていただきました

  • 執筆者の写真: pravivi プラヴィヴィ
    pravivi プラヴィヴィ
  • 3月4日
  • 読了時間: 2分

更新日:3月10日

再び姫路を訪れました。これで3回目の製革所訪問です!

この度は、姫路白鞣しを手掛けられている新敏製革所の新田様とご面談させていただきました。

油脂を使った油鞣しがベースで、その油に関しても大変研究されており、伝統製法で丁寧に作られています。

また、姫路白鞣しは文化庁などから依頼される様々な製品にも使用され、1000年以上代々続く蹴鞠の制作にも用いられているとのこと。


フランスの書籍『TEMPURA』にも紹介され、姫路白鞣しは世界から注目されており、製革所には名だたる世界の一流ブランドの方々も訪れるそうです。

新田さんはヨーロッパでさまざまなタンナーを学ばれ、姫路白鞣しを世界に伝えてこられた素晴らしい方でした。


姫路白鞣しは草木染とも相性が良いとのことで、今後の制作がますます楽しみです。


さらに、姫路白鞣し以外にも、タンニン鞣しで一切合成タンニンを使わず、白い色で仕上げられた革も見せていただきました。

通常、タンニン鞣しでは肌色系になり、白く仕上げるためには合成タンニンを使用することが多いそうですが、合成タンニンを使わずに白さを実現されていることに感動いたしました。

まさに、求めていた革との出会いでした。

昔ながらの技法を守りながらも、研究を重ね、日々変化する環境に対応できるよう進化し続けておられる姿勢に、心から尊敬の念を抱きました。


新田さんの熱いお話はなんと3時間!

本当に多くのことを学ばせていただきました。


弊社ブランド「プラヴィヴィ」のコンセプトにもご共感いただき、心より感謝申し上げます。

今後ともぜひお力をお貸しいただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。




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