鹿革で紡ぐ、日本の伝統。
- pravivi プラヴィヴィ

- 4月8日
- 読了時間: 1分
三重県産の鹿革が、深く美しい黒へと染まりました。
傷が目立つ部分や、通常では現れない銀面(ぎんめん)。
本来であれば、こうした革は使われることなく廃棄されてしまうことも少なくありません。
しかし私たちは、そうした個性も含めて「命の証」として捉え、
一枚一枚を大切に活かしていきたいと考えています。
この黒染めの鹿革に、伊勢型紙を用いて文様を表現できないか——
現在、試作を進めています。
来月からは、さらに色を重ねた表現にも挑戦予定です。
三重県産の鹿革と、千年以上の歴史を持つ三重県鈴鹿市の伊勢型紙。
この組み合わせは、これまでにも試みられてきたのか。
それとも、歴史の中で初めての挑戦なのか——
そんな想いを巡らせながら、
新たな価値を生み出していきます。

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