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クラストのシカ革レザーが完成しました!

更新日:2月20日


三重県の猟師さんから鹿皮を、なめし会社の伊藤産業さんへお送りいただき、

約2か月半をかけて、クラストのシカ革レザーが完成しました。



地域によって皮の状態はさまざまです。

天然の鹿革には、銀面(革の表面)にグレーの斑点のような模様が見られることがあります。


これは天然素材ならではの特徴で、斑点や傷が少なく真っ白な状態のものほど、一般的には品質・価格が高くなります。

反対に、斑点が多いものは品質評価が下がり、場合によっては使用されず破棄されてしまうこともあるそうです。


今回の三重の鹿皮はA〜Dランクのうち、Cランク・Dランクに該当します。


見た目だけにこだわるのではなく、こうした天然素材を余すことなく活かすという視点を、生産者・製造者・購入者みんなで共有していけたら素敵ですね。


ここまで製作を進めることができたのは、

鹿皮の手配から背景までご丁寧にご対応くださった三重県の猟師さん、

そして鞣しの工程や革の特性を一から教えてくださった伊藤産業さんの存在があったからこそです。


心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。



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