top of page
BLOG
新商品のお知らせやイベント情報など更新中!
すべての記事を見る
ビッグサイトの展示会へ行ってきました!
2月5日、ビッグサイトで開催された展示会に行ってきました。 会場では、長濱レザーの町本さんとお会いすることができました。 町本さんは、長濱レザーにてお財布や小物などを手がけていらっしゃる職人さんです。 滋賀県北部に位置する長浜市で受け継がれてきた、 べんがら塗りの塗装技術を皮革に応用した「べんがら×渋柿塗り」の長濱レザー。 長浜の職人さんが一本一本、刷毛で表現する力強い赤いラインがとても印象的でした。 高い防水性・防腐性・防虫性・防汚性・耐光性を持つべんがらは、 古くから家屋を守るために使われてきた最適な塗装材。 デザインは、日本家屋を彩ってきた力強い赤と木目調を感じさせます。 現在、手元に鹿革があることから、この技法で鹿革を染めることが可能かご相談させていただきました。 お忙しい中にもかかわらず、試験的に挑戦していただけるとのこと。 初対面にも関わらず快くご対応いただき、心より感謝しております。 今回のご縁が、今後のものづくりにつながれば嬉しく思います。 町本さん、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

pravivi プラヴィヴィ
2月20日読了時間: 1分
クラストのシカ革レザーが完成しました!
三重県の猟師さんから鹿皮を、なめし会社の伊藤産業さんへお送りいただき、 約2か月半をかけて、クラストのシカ革レザーが完成しました。 地域によって皮の状態はさまざまです。 天然の鹿革には、銀面(革の表面)にグレーの斑点のような模様が見られることがあります。 これは天然素材ならではの特徴で、斑点や傷が少なく真っ白な状態のものほど、一般的には品質・価格が高くなります。 反対に、斑点が多いものは品質評価が下がり、場合によっては使用されず破棄されてしまうこともあるそうです。 今回の三重の鹿皮はA〜Dランクのうち、Cランク・Dランクに該当します。 見た目だけにこだわるのではなく、こうした天然素材を余すことなく活かすという視点を、生産者・製造者・購入者みんなで共有していけたら素敵ですね。 ここまで製作を進めることができたのは、 鹿皮の手配から背景までご丁寧にご対応くださった三重県の猟師さん、 そして鞣しの工程や革の特性を一から教えてくださった伊藤産業さんの存在があったからこそです。 心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

pravivi プラヴィヴィ
2月16日読了時間: 1分
なめし業者を訪問しました。
昨年の11月7日、埼玉県草加にある伊藤産業さんを訪問し、社長よりなめし革づくりの工程についてお話を伺いました。 毛の付いた生の皮が革になるまでの過程や、素材へのこだわりを直接教えていただき、とても勉強になりました。 伊藤産業では「U-TaaaN PROJECT By SOKA LEATHER(ユーターンプロジェクト バイソウカレザー)」を立ち上げ、地域資源としての野生動物の皮を革に加工し、さらに製品として付加価値をつけて還す取り組みを行っています。「Uターン」という名前には、素材を地域に還すという意味が込められているそうです。 また、「affect(関わる)」「assist(支援する)」「avail(役に立つ)」という言葉の思いもプロジェクト名に込められており、循環型社会やサステナビリティへの関心が高まる中で、長い歴史を持つ皮革資源の価値を再認識させられました。 革づくりの現場を知ることで、素材の背景や価値をより身近に感じることができ、日々のものづくりや暮らしへの意識も変わる体験となりました。

pravivi プラヴィヴィ
2月6日読了時間: 1分
鹿革プロジェクトスタート!
サステナブルな取り組み企画として、 本来は破棄されてしまう鹿皮を商品化し、循環活用を目指します! 昨年の10月30日、 千葉から車で往復950km! 三重県松阪の猟師さんにお話を伺う貴重な機会をいただき、行ってまいりました。 弊社では昨年から、サステナブルな商品企画・販売を目指し、環境問題についてリサーチを進めてきました。 その中で、駆除された野生のシカが多く廃棄されている現状に直面し、何かできることはないかと考え、今回実際に猟師さんからリアルなお話をお聞きしました。 お話によると、現在その地域で活動する猟師さんはわずか2名。 かつては30名ほどが生計を立てていたそうですが、高齢化や社会情勢の変化で減少し、その分シカなどの野生動物が増えているとのことです。 昔は人里に下りてこなかった野生動物が、犬の放し飼い禁止による抑止力の低下などもあり、今では人の生活圏にまで現れるようになったそうです。 現在は国の助成金で設置された罠やネットで年間約1000頭ものシカが捕獲され、そのうち猟師さんが直接獲るのは約120頭ほど。 しかし、多くのシカは山に埋められて

pravivi プラヴィヴィ
2月5日読了時間: 2分
bottom of page
